「水ピカ」は、マーナ独自の「ハード加工」を施した水周りのお手入れアイテムシリーズです。水をたっぷり含ませることで、ゴリゴリとした質感のハード加工に弾力が出て、こびりついた汚れもかき取るように落とします。水だけでいい気軽さが、“さっと小掃除”を後押し。いつもきれいな水周りを支えます。
元々は、パッケージのキャッチコピーが商品名となっていました。たくさんの方に実感いただいた汚れ落ちは、まさに「これは使える!」。ただ、“どんな商品なのか”が分かりにくいという声もありました。今回のリニューアルに際して大切にしたのは、“このアイテムたちは何ができるのか”。水だけで汚れを落としてピカピカにする特長を、分かりやすく、素直に表現したのが「水ピカ」です。
水ピカの生地には「ランダムパイル」を使用していて、その凹凸のあるパイルに、樹脂でコーティングする「ハード加工」を施しています。ハード加工は水をつけるとほんの少し弾力が出で、かき取るように汚れを落とします。使う前にたっぷり水を含ませた方がいいのは、このためです。
はじめに開発されたのは、食器洗い用の「キッチンスポンジ」と「茶渋おとし」、浴室用の掃除アイテムへと展開した「水垢取りスポンジ」と、場所と問わず使えるクロスタイプの「水垢取りダスター」の4アイテムです。その後、ハード加工の力が発揮できる、蛇口まわり専門、ボトル洗いへと広がっていきました。今回のリニューアルでは従来の形状や使い心地、カラーも見直し、現代の暮らしや掃除習慣に合わせて一部のアイテムが新しい姿へと生まれ変わっています。
商品の形状やシリーズ名のリニューアルに伴い、パッケージも一新しました。シリーズ名である「水ピカ」を大きく配置。どんな汚れを落とせるのかを、アイテムごとにアイコンとキャッチコピーで伝えています。はじめて見る方にも、リピーターの方にも、見つけやすく分かりやすいパッケージを目指しました。
水ピカの全てのアイテムが、開発当時から変わらず、職人による手作業でつくられています。大判のランダムパイルに「ハード加工」を施し、一枚づつ丁寧に吊るして乾燥。その後裁断し、一つひとつを縫製していきます。全ての商品の品質チェックも欠かしません。水ピカの要である樹脂コーティングの塗布量は、職人の力加減次第。その頼りになる汚れ落ちは、ベテランたちの手と丁寧な仕事によって支えられています。