よみもの

ドリンク保存のモヤモヤさよなら。「1Lを2個」だから叶う、おいしさと快適さ

麦茶に水出しコーヒー、冷たい飲みものがおいしい季節がやってきました。ドリンクの保存、どうしていますか?

2Lつくっても1日で飲みきれないし、冷蔵庫の棚におさまりにくくて洗いにくい。そんなお悩みを解消してくれるのが、マーナの「ウォーターピッチャー1L」。

1Lでは足りない、という方には2個使いがおすすめです。“2Lを1個”ではなく、“1Lを2個”だから叶う、おいしさと快適さがあるのです。

「ウォーターピッチャー1L」とは?

1Lのコンパクトサイズで、冷蔵庫の棚にもポケットにも、すき間にぴったりおさまるピッチャーです。

くぼみがあって持ちやすく、注ぎ口は液だれしない形状に。ちなみに編集メンバーの小学生の娘は「麦茶が勝手にコップに入っていくんだよ〜」と驚いていました。

広い口で底まで楽に手が届き、角がなく洗いやすい。パッキンもありません。

口コミやSNS投稿でも、うれしい声が届いています。

「使いやすい、持ちやすい、洗いやすい、注ぎやすい。最高です。」
「ピッチャーの高さが理想通りで、冷蔵庫の中の収納場所がぐーんと広がりました。」
「スタイリッシュで、注ぎやすい。子どもたちも使いやすいと言ってます。」

その魅力は2個使うことで、さらにアップ。ここからは「ウォーターピッチャー1L」の2個使いで叶う、ドリンク保存のお悩み解消ポイントをお伝えします。

冷たくてフレッシュ。常においしく飲みきれる

2Lのピッチャーで水出しした麦茶を1日で飲みきれず、翌日は味が落ちてなんだかおいしくない。飲みきったあとに洗って、新しい麦茶をつくっても、冷えるまでに時間がかかる。おいしい状態で、飲みたいときに飲めない。そんなお悩み、ありませんか?

「ウォーターピッチャー1L」なら、麦茶をつくる→飲みきる→洗うのサイクルが早く回り、フレッシュなまま麦茶を飲みきれます。たくさん飲むご家庭は、もう1個追加して、飲みきる前に新しいものをつくって冷やしておけば、麦茶が途切れることもありません。

冷蔵庫の棚にも、ポケットにもおさまる

牛乳に調味料、冷蔵庫のポケットがいっぱいで、ピッチャーが入らない。背が高くて棚にはおさまらないし、かといって横にすると無駄なスペースが生まれてしまう。うっかりゆるんだフタから漏れて、冷蔵庫が水浸し、なんてことも。

その点「ウォーターピッチャー1L」は、高さ160m×幅90mmのコンパクトなサイズで、立てたまま棚にもすっぽり。取り出しやすく、2個並べても邪魔になりません。

もちろん扉のポケットにもおさまります。

洗いやすく、清潔に保てる

背の高いピッチャーは、手を入れて洗うと腕にまで泡がついてなかなか大変。底の角に茶渋が溜まりやすく、落ちにくい。パッキンの汚れも気になるけれど、いちいち外すのが面倒で、見て見ぬふりをしてしまう。

「ウォーターピッチャー1L」は、背が低いので底まですぐ手が届き、角には丸みがあって汚れも溜まりにくく、清潔に保てます。パッキンがなく、本体とフタで完結するシンプルな構造。手入れが楽なのも、新鮮な飲みものを楽しむことができる理由のひとつ。

2個使いで、好きな飲みものを好きなときに

大人と子ども、家族で違う飲みものを楽しみたい。気分によって飲みものを変えたい。そんな要望も“1Lを2個使い”は叶えてくれます。

麦茶とハーブウォーター、水とアイスコーヒーなど、その時々で飲みたいものをそれぞれ用意しておくのもおすすめです。

飲みものに限らず、削り節やいりこ、昆布を入れて一晩、水出しの出汁にもちょうどいいサイズです。パックを使わず削り節などをそのまま入れても、フタをすれば注ぐときに中身が出てくることもありません。フタを外せば、出汁ガラも取り出しやすい。

つくりたての出汁を冷蔵庫に常備しておけば、日々の献立が豊かになるかもしれません。


(出汁と麦茶)

フレッシュな飲みものを楽しみ、冷蔵庫もすっきり。ドリンク保存のモヤモヤに終止符を。「ウォーターピッチャー1L」のある暮らしを始めてみませんか?

写真:井手 勇貴
文:徳 瑠里香