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2020.11.25

ひとめでおいしい「魅せ弁」の詰め方のコツ④

お弁当はフタをあけるその瞬間がワクワクの最高潮です。忙しい毎日ですが、つくるときも、食べるときも楽しみたいものです。色どりをたっぷり詰めこんだひと目でおいしいお弁当を「魅せ弁」と称し、人気インスタグラマーのみずかさんに「魅せ弁」づくりのコツを教えていただきました。

今回は、年に数度のハレの日だけでキッチンの戸棚深くにしまいこみがちな重箱を使用した「魅せ弁」です。

①丸く握ったおにぎりを3つ、一列に並べます。青菜や梅などの具材が入ったふりかけを使用すると、華やかなおにぎりになりますよ。

②おにぎりとおかずの間に仕切りを入れます。メインのおかずは、香ばしい胡麻の風味と食感がアクセントのめかじきの利休焼き。黒ごま、白ごまそれぞれ用意しました。

③続いて、4種類の付け合わせを詰めていきます。紫大根と菊花の和え物と、ニンジンといんげんのきんぴらは「おべんとう小鉢」に詰めます。
★みずかさん:「小鉢と食材の色合いをかぶらないようにすると、彩りがキレイになりますよ」


おべんとう小鉢」は、おかずの味、におい移りを防いでくれるフタ付きのおかずカップ。汁気のあるおかずや、フルーツにも。小鉢がかたいので、中身がつぶれることなく、お弁当が華やかになります。フタをしたまま冷凍・電子レンジもOKです。

④お弁当の定番「卵焼き」。今日はお弁当のアクセントになるように、海苔を巻いたくるくる卵焼き。

⑤残ったすき間にほうれんそうの胡麻和えを詰めます。

⑥つまようじに枝豆を差し「つまようじキャップ」をつけます。このひと手間で食べやすく、お弁当に彩りが添えられます。

つまようじキャップ」は、調理に使用したつまようじの持ち手に付けて使用できます。つまみやすくお弁当のアクセントにも。

⑦飾り切りしたラディッシュを添えて、おべんとう小鉢に蓋をしたら完成!

重箱はハードルが高いな…と感じるかもしれませんが、小物を使うテクニックを覚えれば、来客時のちょっとしたおもてなしや、おせち料理などにも応用できるので、是非チャレンジしてみてくださいね。