よみもの

保育園のお昼寝セットの持ち運び、どうしてる?

みなさんのお子様の保育園では、お昼寝のお布団セット、どこまでおうちで用意していますか?
うちの下の娘(3歳)が通う保育園は、昔ながらの保育園です。最近ようやくシーツがレンタル制になりました。それでも「おねしょシーツ・敷タオル・夏季(6月~10月)のタオルケット」の3点を用意しないとなりません。水遊びが続く夏の時期は保育園に持っていく物の量が一番多くなります。

このお昼寝セットは毎週金曜日に持ち帰り、月曜日に持っていって装着するのですが、この持ち運びにとても助かっているのがShupatto(シュパット)コンパクトバッグL」です。

まず、持ち帰る時は、このShupatto(シュパット)コンパクトバッグL」を広げて、そこに「おねしょシーツ・敷タオル・タオルケット」を重ねて置きます。あとは取っ手のヒモを持って包むように引き上げるだけ。多少グチャグチャでもきれいに包んでくれます。

持ち手のヒモも長めなので、自転車の後ろに引っ掛けられます。
月曜日の装着時も、ガバッとバッグの口が大きく開くので、すぐに荷物を取り出せます。
そして空になったバッグは「シュパッ」と引っ張ると、一気にたためて、あっという間にコンパクトになります。

コンパクトなので、保育園に置いているストックバッグに入れておけば、金曜日に3点セットを持ち帰る際、忘れる心配もありません。

実は昨年までは上の娘と合わせて2人分のお昼寝セットを持ち運んでいましたが、このShupatto(シュパット)コンパクトバッグL」なら、2人分もしっかり収まりました。

あわただしい中、お昼寝セットの作業時間を短縮してくれるこのバッグに、毎週感謝の気持ちがとまりません。

>ShupattoコンパクトバッグL